お家の快適さには

 

新築でお家を建てる時の快適さの条件に部屋が適温に保たれていることがあげられます。

気温を保つには気密性、断熱性といった重要なポイントがあり、具体的なポイントを静岡市のクラフトハウスさんが紹介されていたので良ければ参考にしてみてください!

 

店名:クラフトハウス株式会社
住所:静岡県静岡市葵区瀬名中央3-5-45
TEL:054-207-8300
HP:https://www.crafthaus.jp/

快適な住まいの条件の一つに、
「部屋の中が常に適温に保たれていること」が挙げられます。
「夏は涼しく、冬は暖かい住宅」を実現するために、CRAFTHAUSでは、
「R+house」オリジナルのパネル工法を採用し、高性能の窓サッシなどを使用することで、
断熱性能が格段に優れたエコ住宅を提供しています。

■隙間を少なくして、家内外の空気の出入りを少なくした「高気密の家」。
高気密性能を数値で示したものを「C値(=床面積1m2当たりの隙間面積)」といい、
ゼロに近づくほど「高気密な住まい」となります。
CRAFTHAUSのC値の標準は、これまでの日本の目標5.0を大きく上回る、
平均C値0.25を標準値として設計しています。

■床・壁・天井から出入りする熱が少ない「高断熱の家」。
住宅の断熱性は「UA値」という指標で表され、
数値はゼロに近づくほど「熱を通さない高断熱な住まい」といえます。
高断熱にこだわるCRAFTHAUSの数値は、
東北地方の基準値より高い断熱性能値(平均UA値0.35以下)を示し、
断熱グレードは最高レベルのHEAT20 G2グレードをはるかに超える断熱性能を実現してます。

まさに高性能住宅と呼ぶにふさわしい「夏涼しく冬暖かい家」。
優れた品質と性能の家づくりのことなら、CRAFTHAUSへお気軽にご相談ください。
Googleより引用