出逢いを逃す婚活とは

婚活をしていてもなかなか相手が見つからないという方には特徴があります。

今回はどんな方が上手くいかないのか沼津市のBAPさんの投稿を紹介させていただきます!

ポイントを押さえて婚活が上手くいくよう参考にしてください!

 

店名:BAP結婚情報サービス
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頑張って婚活しているのに、なかなか相手が見つからない人には、“ある特徴”があります。
短期間で理想の相手に巡り会える人と、そうでない人とはどこが違うのでしょうか。
■ 婚活が上手くいくかどうかに、年齢や年収は関係ない
「若いほど、年収が多いほど、婚活が上手くいく」そんな風に思っていませんか?
しかし、現実は違います。年齢・年収が関係するのは、初回の出逢いを
ゲットできるかどうかだけです。たとえ若くて年収が多くても、初回に会った後に撃沈しているケースが多々あります。
なぜ、そんなことが起こるのでしょうか?
相手が見つからない人には、ある特徴があります。
それは、「左脳的婚活」をしていることです。
人間の大脳は、左脳と右脳に分かれています。それぞれ役割が異なり、
左脳は言語情報(言葉・文字・数字などを記憶して分析する)
右脳は非言語情報(見たままを記憶・イメージ・創造する)を司っています。
「左脳的婚活」とは、データや条件に固執して相手を探すことです。
主に女性に多く見られますが、年収・肩書・仕事のスタイル(転職あり?
出勤帰宅時間は?共働き希望?)両親の面倒はどうする?などなど、
相手と出逢う前から条件を決めてふるいにかけているのです。
■ 条件に囚われると出逢いを逃す
もちろん、生活を共にしていくのだから条件は大切です。
しかし、条件に固執するあまり、出逢いの機会を逃している人がいます。
はっきり言えば、それでは結婚相手はなかなか見つかりません。
100%条件に合った人とは出逢えないと思っておいたほうがいいでしょう。
相手のプロフィールデータを見て、自分の思い描く条件にある程度当てはまっても、会ってみてガッカリしたり、結婚してから後悔したりする人も多いのです。
たとえ年収や容姿の理想が高くなくても、条件やデータを主として相手を見ていると、理想が高いのと同じく、出逢いの幅を狭めてしまうのです。
■ データ以前に「好き・嫌い」の感覚を信じよう
では、婚活が上手くいく人は、どんな意識を持っているのでしょうか?
「婚活疲れ」しないのは、どうしてでしょうか?
それは、「結婚することを目的として活動していない」からです。
結婚は人生を彩る1つの手段として捉えています。
そう考えれば、「婚活疲れ」はほとんどしないはずです。
さらに、婚活が上手くいく人は、相手のデータ重視の「左脳婚活」しておらず、感覚を大切にしています。
婚活は、この「感覚」を大切にして付き合いを深めていってください。
その上で、相手のデータを見て自分の条件に合うかどうかを見極めていけばいいのです。
条件やデータだけ見てふるい落とした人の中に、人間的に素敵な人が
いたかもしれません。今のデータだけで判断し、将来性や魅力を無視していたかもしれないのです。

うまくいかない人の特徴を知っておくことで、自分の婚活がスムーズに進めらるようになるかと思いますので、是非覚えておいてください。

Googleより引用