腰痛につながる7つの悪習慣

腰痛に悩んではいませんか?

今回はつらい腰痛にならないために腰痛の原因になる習慣を紹介させていただきます。

日常生活の中でも意識を変えることで腰痛になる可能性を下げることができるかもしれません。

健康な体を保つためにも日々の習慣を見直しましょう!

 

店名:たなか接骨院
住所:静岡県富士市石坂452-6
TEL:0545-21-3670
HP:http://www.t-sekkotsu.com/

現在、腰痛に悩んでいらっしゃる方はいませんか?
例えば日常生活のどのシーンが腰痛に繋がっているのか一緒にチェックしていきましょう。

スマホの見すぎ
スマホを見る姿勢は、どうしてもうつむき・猫背になりやすいです。姿勢や使いすぎに気を付けてみてください。

②猫背やうつむき
姿勢が悪くなることで腰に負担がかかります。本を読んだりゲームをしたりするときは、うつむいた姿勢ではなく正面に置くようにしてください。

③座りっぱなし
実は、同じ姿勢で長時間いることが腰痛の大きな原因に。立っている姿勢に比べて腰にかかる負担が1.4倍に増加するため、デスクワークの方は特に注意が必要。こまめに立ったり歩いたりすることを意識しましょう。

④足を組む
足を組むことは骨盤の歪みにつながり、腰にも影響を及ぼします。意識して足を組まないようにしてみてください。

⑤持ち物による体の歪み
いつも同じ肩に鞄をかけたり、サイズのあっていない靴を履いたりしている方は、体が歪みやすい傾向にあります。
重心をどちらかにかけないように鞄をもつことや自分に合うサイズの靴を購入してみてください。

⑥合わない寝具
柔らかい布団はS字カーブが保たれないので腰痛の原因となることがあります。
一方硬い布団ですと常に腰が緊張状態になります。そのためそれぞれの腰に合う寝具を選ぶようにしてください。

⑦喫煙
タバコを吸うと血行不良により十分な栄養が届かず、椎間板が老化しやすいのをご存じでしょうか。
椎間板ヘルニア患者の72%が喫煙者というデータがありますのでタバコは控えてください。

このような習慣を断ち切ることが腰痛にならないためにも大切です。
腰痛などのからだの不調がございましたら、たなか接骨院までお気軽にご相談ください!
Googleより引用